基本的なお手入れ
ピテラを使いこなすためのファーストステップ。”化粧水+乳液”からピテラワールドが始まります。
化粧水の基本的な使い方
- 小指と人差し指の間にはさんだコットンに500円玉大の化粧水を含ませる。
- 気になる部分からお顔全体になじませるようにパッティングする
- 肌にほてりがある場合は、コットンに含ませてしばらく顔にのせておくと効果的。
乳液の基本的な使い方
- 真珠粒大の乳液を、頬・両頬・あごへおく。
- 内側から外側に向かってゆっくりのばす。
- 肌に残っている乳液を軽くパッティングしてよくなじませる。
素肌を整える
お肌にピテラをきちんと届けるためには、日中のダメージや汚れをしっかり取り除き整えておくことが大切。
クレンジングの基本的な使い方
- お顔全体に素早くのばし、小鼻など毛穴の汚れが目立つ部分は指先でクルクルとマッサージしながらなじませる。
- ジェルの場合は、ジェルがオイル状になり指の感触がスルッと軽くなったらOKのサイン。
- ジェルの場合、ティッシュで軽くふき取るか、水またはぬるま湯で洗い流す。オイルの場合も同様に水かぬるま湯で。
洗顔料の基本的な使い方
- よく泡立てた洗顔料を、額・鼻・両頬・あごにのせる。
- 下から上、内側から外側に泡でやさしくマッサージ。Tゾーンは念入りに。
- 水かぬるま湯で洗い流します。水分をふき取るときはやさしく押さえるように。
仕上げの化粧水
- 化粧水をふくませたコットンで皮脂の多いTゾーンや小鼻をなでるようにふき取る。
- コットンを下から上、内から外に動かし、目の周り・頬・フェイスラインをふき取る。
- 首も下から上へ滑らせるようにふき取る。
浸透力をアップする
ピテラをお肌により浸透させるためのスペシャルケア
クリームの基本的な使い方
- 夜、目の周りを避けてお顔全体にのばす。
- もしくは、適量を毛穴・黒ずみが気になる部分だけに。
美容液の基本的な使い方
- 目元、口元などには1プッシュ、顔全体には2プッシュ分を手に取る。
- 朝晩、化粧水で整えた肌にムラなくのばす。気になる部分だけどもOK。
シートパックの基本的な使い方
- マスクを袋から取り出して、そっと広げ、ビニール台紙をはがす。*洗顔後、化粧水で肌を整えてから使用。
- マスクを目の部分から目の形にあわせてのせ、指先で顔全体にフィットさせます。
- 約5分たったらマスクを取り、残った液は「フェイシャルトリートメントクリアローション」でふき取る。
ジェルパックの基本的な使い方
- 洗顔後、化粧水で肌を整えた後、ポンプ2押し分を顔全体にのばしそのまま5〜10分程度おく。
- 専用ワイプシート2枚で顔の内側から外側へ、軽く押さえるようにして余分なジェルをふき取る。
- 顔に残ったジェルは、指先で肌になじませる。
白さを引き出す
「メラゾーム」抑制がキーポイント。シミの根源を抑制して透き通る肌へ
日中の肌を保護するプレメイク
- エッセンスの量はワンプッシュ1円玉大ぐらい。
- 洗顔後、化粧水でお肌を整えた後、お顔全体にていねいに伸ばす。
透き通る肌へ導くスキンケア クリアスポッツシートの使い方
- 別々のトレーに入っている円形のクリアシートにエッセンスジュースを使う直前になじませる。
- シミや色素沈着の気になる部分にシートをのせる。
- 15分後、クリアシートをはがし、肌に残ったエッセンスをよくなじませる。*毎晩のスキンケアの最後に。
弾力のある肌へ
新陳代謝を促し、弾力のある素肌を取り戻すスキンケア。リフティング・エイジング・・・トラブル別にお使いください。
お顔全体のスペシャルケア デ・リンクルアクティブの使い方
- 夜、洗顔後化粧水で肌を整えたあと、パール粒大(0.4〜0.5g)を手の甲にとる。
- 目の、口のまわり、額などにのせ、やさしくのばしてなじませた後、顔全体になじませる。
気になる目元のエイジングケア アイ トリートメント フィルム
- 朝晩、化粧水で肌を整えたあと、パール粒大を目元・口元になじませます。ファンデーションの上からでもOK。
サインズアイマスク
- 洗顔後、化粧水で肌を整えたあと、マスクをトレイから一枚ずつ取り出し、目元にのせる。マスクは、フィルムをつけたまま、切込みを下にし、広いほうを目尻側に。
- フィルムをはがし、10分程度目元にのせたままに。マスクをはがしたあと、肌に残った液を指先でなじませ、美容液や乳液を使用(ふきとりや洗い流しは不要)